All 14 tracks: The 2nd Law/ Ignition/Baal T'shuvah/ Dirge/ Jitterboogie/ Oracle/ Gospel / Tomorrow Never Knows/ Theme From HATARI!/ Aura Muunta/ Jitterboogie[Family Version]/ Sofa No.1/ When I Was 4/ Greensleeves[Bonus Track]/ ■マイケル・ヘッジスの96年作。次作『TORCHED』はヘッジスが亡くなってから編集・発売されたものであるのに対し本作はアルバム完成までヘッジス自身が関与できた最後のアルバムだ。又、本作はソロ・ギターを中心にしたサウンドが「初期のサウンドを彷彿とさせる回帰的なアルバム」と発売当時に評された事からも明らかな通り、ヘッジスのギター・ミュージックにおいて初期のアルバムと同様の味わいを持つ最重要作と言えるだろう。
これは輸入盤。国内盤は生産中止のため現在は入手困難となっている。