| 型番 |
TYCD-002 |
| 販売価格 |
2,500円(内税)
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| 購入数 |
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モリダイラ楽器主催のソロ・ギターのコンテスト「Fingerpicking Day」決勝大会に2007年より7回参加し、作品賞をはじめアコースティック・ギターブック賞(2回)やTABギタースクール賞も獲得している柳田としやさん。
2016年に満を持して発表されたファースト・アルバム『雨降り花』がソロ・ギター・ファンの間で高い評価を受けた柳田さんが、5年ぶりで世に問うニュー・アルバムです。
アルバム・タイトル『ふるさと』が示す通り、生まれ故郷の北海道夕張市と第二の故郷ともいうべき静岡県裾野市の「二つのふるさと」への思いを込めて書き下ろされた15曲のオリジナル作品。柳田さんの中で熟成された「その思い」が、極上のフィンガースタイル・ソロ・ギター音楽として紡ぎ出された唯一無二のメロディー。それは、我々日本人の心の琴線に触れる、穏やかな響きに溢れています。
是非とも多くの音楽ファンの皆さんにお聴き頂きたいと思います。[プー横丁店主 POOH]
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★下記は柳田さんご本人による「はじめに」と題された本作についてのコメントです。
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私のふるさとはかつての炭鉱の町、北海道夕張市。高校卒業までの18年間を過ごした。市内で何度か引っ越しをしたが、小1から小6の春までの少年時代を過ごした大夕張(鹿島地区)のことが特に思い出される。その大夕張は閉山になり、かつて住んでいた炭鉱住宅の長屋や学校などが取り壊され、さらに、新しく大きくなったダムによって広大になったシューパロ湖に飲み込まれ、もはや訪れることも叶わなくなってしまった。
高校を卒業して就職のため静岡県の沼津に来て、その1年半後に夕張から両親を呼んで、富士山の美しい町、裾野市の小さな借家で暮らし始めた。それから45年の月日が流れ、裾野が第2のふるさとになった。
前作のCDアルバムは自然や花をテーマにしたが、2作目ではこの2つの「ふるさと」への思いをテーマにしようと考え曲作りを進めていた。しかし、ただ単にこの2つを並べるだけでは何かが足りないのではないかと思うようになっていた。そんな中、沼津市在住の画家・牧野邦彦氏の個展に行った時、1枚の紫陽花の絵に目が留まった。私の両親は花が好きで、小さな借家の軒下のほんの数十センチのスペースに紫陽花を植えて見事に咲かせ、近所の人達の目を楽しませていたことを思い出した。この花が、見知らぬ土地に来た私達家族がこの町に根をおろして暮らしていくきっかけのひとつになったのだと気付き、2つのふるさとをつなげる象徴として「紫陽花」の曲を最後に書き上げた。
このアルバムには2つのふるさとの今と昔の様々な思いを込めた。さらに、裾野市内のスタジオで、エンジニアもデザインも第2のふるさとである裾野の人の手で作り上げられたことも感慨深く、このアルバムに相応しいと思っている。
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《 収録曲 》
01. 虹の生まれる町
02. 紫陽花
03. 炭住長屋の夕暮れ
04. 黄瀬川のほとり
05. 五竜の滝
06. 湖底の町
07. 木漏れ日
08. ゆきむし
09. 初雪の朝
10. ヤマに響く汽笛
11. 廃校の森
12. 彼岸花
13. 山神祭の飾り花
14. 愛鷹の赤い花
15. 朝焼けの峰